結婚相手に「理想の人」はいない!?
〜お相手探しに大切な考え方〜
まもなくGW。初夏も控えたこの季節は爽やかな風が気持ちいいですね!
新しい出会いを求めて、婚活に本格的に取り組み始める方も増えてきました。
急遽企画した婚活パーティーも一晩で満席をいただくという。
いつも本当にありがとうございます。
活動への意欲が高まる一方で、
少し立ち止まり「理想の結婚相手像」や「希望条件」を見直したいと思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、婚活を進める上で意識したい「理想の人との向き合い方」について、少し深堀りしてみたいと思います。
1. 理想通りじゃないからこそ、深まる絆がある
結論、最初から理想通りの人はいませんよね。
小さな違いや、価値観のズレを乗り越えていく中で、ふたりの絆は徐々に深まっていくと思っています。
お互いが違いを受け入れる柔軟性。
きちんと対話を重ねる力。
そうした積み重ねが、2人の絆を深めます。
2. 妥協?妥当!
婚活をしていると、「もっと理想の人がいるかもしれない」
「妥協したくない!」そんな願望がよぎることがありませんか。
けれども、繰り返しになりますが、最初から100点満点理想の人など存在しないのが現実です。
「では妥協しろと?」そんな言葉も聞こえてきそうですが、”妥協”という言葉は使う必要はなくって。
大切なのは、自分にとって妥当な相手=見合った相手と出会い、
その中にポテンシャルを感じるかどうかだと思っています。
理想像を求めるのではなく、関係を育んでいける相手かどうかに目を向けてみましょう。
3. 関係を育んでいくために大切な3つのこと
ふたりで関係を育てていくために、特に意識したいポイントはこの3つです。
① コミュニケーションを諦めないこと
感じたことや考えたことは、できるだけ言葉にして伝えましょう。
言葉にしなければ、伝わらないことの方が多いのです。
また、対話を意識することも大切です。
② 相手に期待しすぎず、自分も変わる覚悟を持つこと
完璧な相手を求めるのではなく、
自分も成長しながら、ふたりの関係を作り上げていく意識を持ちましょう。
覚悟を決めると人は強いです。覚悟しているのだから。
③ ときには「スルー力」を身につけること
すべてに完璧を求めるのではなく、
「まぁ、いいか」と流せる柔らかさも、長い関係には不可欠です。

ここからは、私が婚活中だった時の「違和感」と「スルー」のエピソードです。
昔、一人暮らしの彼氏が週末、実家に帰って晩御飯を食べる習慣がありました。
その時の会話の中で、「アボガドが食べごろになっているから、と母親から連絡がきたから今週は帰る」と言うのです。
『え!大人の息子に、好物だからって・・・・』と、絶句した記憶があります。
(ちなみにアボガドは購入後、数日置いて柔らかくしてから食べるものだそう)
翌日、結婚相談所の先輩に相談したのを覚えています。
気持ちの小さい私には理解できずにいましたから。
ただ、いろんなところで彼の親子関係には違和感を感じていたので、やはり境遇や育ってきた環境が近い方が相性がいいのは、このように些細なところから感じます。
一方、夫にも似た話があります。
一人暮らしだったとき、彼の家には、テプラシール(名前シール)が貼られた本人の傘が置かれていました。
聞くと、「母親が勝手に貼った」とのこと。
母親が息子の持ち物に名前シールを貼る、これも少し驚きました。
でも、自然と受け流すことができたのです。
他に気になる親子関係の話がなかったからですね。
気にするまでもない、「スルーしていいこと」でした。
そして今でも、義実家との距離感は程よく、心地よく感じています。
大きな違和感でない限りは、ほとんどのことは乗り越えられます。
何より、私の言動に違和感を感じても、全力で「スルー」してくれている夫に感謝です!

《コーラルからあなたへ》
婚活は、”完璧な人探し”ではないのがご理解いただけたのではないでしょうか。
「一緒に関係を育んでいける人」と出会い、
ふたりで未来を築いていくことが何より大切です。
あなたが心から安心できるパートナーと出会える日まで、
コーラルは全力で応援しています🌸
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