なんちゃってセルフブランディング、やめました。
〜セルフブランディングとは自身をブランディングすること〜
私はセルフブランディングすることで自分の価値がより高まる、と思っていました。
イメージコンサルティングの仕事を始めるにあたり、いかにカッコよく見えるか、魅力的に映るかなどを考えていたのです。
同時に、それはただの小手先の工夫ではないかと違和感も感じていました。
そして今、真のセルフブランディングとは、小手先でハード面(見た目、宣伝)を飾る、ではなくソフト面(理念、信頼)を着実に確立していくものだと思うようになりました。
なーんてセルフブランディングについてカッコよく言っている私も、YouTubeの見過ぎなんじゃないか、逆にはずかしいわ!って思った人もいるかもしれません。笑
とはいえ、今回実体験から感じたことがあるのでブログに収めます。

先日「福岡県の引きこもり・親の会」へ伺う機会がありました。
「イメージコンサルティングのお仕事が、引きこもり当事者のお役に立てるのではないか」とお話ししたところ、私の事業内容や理念に共感してくださり、大変興味を示してくださいました。
そして、その場にいらしたのは、普段からSNSなどを見ることはなくLINEすらされていない方ばかり。
みなさまSNSによるセルフブランディングとは縁遠い方々でした。
ですので、そこでは一枚のチラシと私自身が、ブランディングとして使える全てでした。
それでどれだけ私のことが伝わったのか分かりませんが、確かなことは感謝をいただけたということです。
お礼のメールをいただき、そこには「引きこもりの親が子どもの将来の不安を抱える中で、明るい希望が持てた」とありました。
引きこもり問題の解決は簡単ではありませんが、「ファッションや服に興味を持ってもらうことで、自信に繋がり、よりハッピーな気持ちになるのではないか」という自分の考えに、手応えを感じた瞬間でした。
併せて、SNSで100人に拡散するより1人の人に直接会いにいく事で信頼関係も築ける、これも学んだ事です。
セルフブランディングが全く必要ないとは決して思ってはいません。
ただ、自分が本当にやりたいことと、社会のニーズがあることがマッチするところ、ここを突き詰めていくことでセルフブランディングのソフト面が研ぎ澄まされると感じています。(ニーズは作れる。とも思っていますが、それはまた論点ズレるのでいつかの機会に深掘りします。)
表面的な魅力を飾るだけでなく自分の理念を磨くことで、本当のブランディングが作られるのだと改めて考えたひとときでした。
どの様な方でも新しい自分を発見することに価値はありますし、プロの力を頼ることで叶うこともあります。
ご興味ある方、是非コーラルに頼ってくださいね。